「iPhone 5」が登場しなかったのと同様に、「iPad 3」も出てこなかった。今回のエントリは、それにまつわる”ゆるい”話を。

■まずはとにかく注文してみた
「iPad 3」が出てこようが出てこなかろうが、スゴい機能があろうが無かろうが、とにかく「新機種が出たらすぐに買う」と事前に決めていたので、昨日(3月8日)の時点で注文してしまった。3月16日には発送されてくるとのこと。
新iPad注文画面
上の図で分かるとおり、今回は店頭には一切出向かず、iPhoneアプリの「Apple Store」を使って、オンラインで注文した。

私のように、事前に「これを買う」と決めておければ、iPhoneアプリを使ってのオンライン購入は非常に便利。クレジットカードの情報などは、「App Store (Apple Storeと間違えないでネ)」用に既に登録されているので、改めて入力の必要無し。少々面倒だったのは、配送先の住所を入力することだけか。

実は私も実際に注文するまで知らなかったのだが、Apple Store での購入の場合は、無償で刻印が入れられれるとのこと。これについても何を入れるのか若干悩んだが、上記図にあるような刻印にした。「愛社精神の発露」も少しあるのだが、「自分の名前を入れると、再販がしにくい」「妻の名前や子供の名前を入れるガラでもない」と言うことで、消去法で残ったと言うのが事実。


■なぜこうも慌てて注文したのか?
私のことをよく知る人なら、まるで衝動買いのような今回の私の行動に、きっと驚いていると思う。私は(少なくともCitrix社員の中では)「新しいもの嫌い」で有名で、新しいモノに飛びついて買うことなど「絶対に」と言えるほどしない。

そんな私が、なぜ今回ばかりは新製品に飛びついたのか?

「新製品が欲しいから」が直接の理由ではない。現在私はiPad 2 を所有しているが、現在の機能・性能に十分に満足しており、しばらくこれを使い続けても良いと思っていた。ちなみに、過去のエントリで紹介した、こちらこちらの動画デモは、その個人所有の iPad 2 を使って撮影している。

実は「妻の両親に iPad をプレゼントしたいから」と言うのが一番の理由。

私自身の父親は、何年も前からそれなりにパソコンを使いこなして楽しんでいる。ところが残念ながら義理の両親は、数年前にパソコンを購入はしたものの使いこなすには至らず、パソコンは実質「置き物」になってしまっている。そんな義理の両親にも、iPad であればそれなりに楽しめるのだろうと言うのが今回の狙い。iPad なら本当に誰でもできるゲームが充実しているし、何よりも遠くにいる孫たちとのFaceTimeでのテレビ電話は、これぞ「キラーアプリ」と言えるものだ。

当初は、義理の両親のために新しいものを購入することを考えていたのだが、それはそれで問題もあることに気がついた。先方がかえって恐縮してしまい、高価な「お返し」買われてしまうことはほぼ間違いないのだ。もちろん、そんな「お返し」に負担をかけることは本位ではない。そこで思いついたのが、「新しいのを買って古いものがいらなくなった。捨てるわけにもいかないので、どうぞ使ってください」と渡す方法だ。これなら、先方を過度に恐縮させることはないだろう。

あとは時期の問題。小学校の春休みを利用して、妻と子供たちは名古屋の実家に帰るので、そのタイミングで持ち帰ってもらう為には、早く注文しないといけないのだ。

おかげさまで、3月16日には「新しいiPad」が届く。春休みまでに、「古いiPad (?)」を綺麗な状態に戻すには、十分な時間があるだろう。