Living in the Flat World

「世界はフラットになっている」と考えれば、世の中の変化も少し違った見方ができるはず!その考え方のもと、日常生活から世界のニュースまで幅広い題材を取り上げるブログ。

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読書・音楽

文春砲と風向きの変化いわゆる「文春砲」の餌食となった小室哲哉が音楽活動からの引退を表明しました。それがきっかけとなり、今回ばかりは週刊文春側が世間からの猛バッシングを浴びています。 週刊文春のTwitter公式アカウントには、批判コメントが殺到して炎上状態です
『批判すべきは週刊文春のダブルスタンダード』の画像

さて、今日もまた昨日に続いて元日に放送されたNHKドラマ「風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~」についてです。 このエントリを書いているのは、ドラマ放映2日後の1月3日の夜ですが、現時点で視聴率のデータは公開されていません。一方で、TwitterやBlogなどのネット
『NHKドラマ「風雲児たち」が見事だったワケ」』の画像

NHKドラマ「風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~」を見終わりました。原作マンガとはかなりテイストの異なる作りになっていましたが、見事な出来でした。ラスト近くの、前野良沢と藩主奥平昌鹿との面会シーンでは、もう涙がボロボロ出てきてしまったほどです。観る前
『NHKドラマ「風雲児たち」感想 ”なるほど、そう来たか!”』の画像

本日も昨日に続いて「風雲児たち」についてです。 このエントリを書いている時点では、NHK版ドラマはまだ放送されていないので、原作マンガについて語ります。 このマンガの魅力の一つは、例えば、かつては「腐敗した金権政治家」とみられていた田沼意次の功績にスポッ
『原作マンガ「風雲児たち」の魅力』の画像

さて、ブログ復活後の最初のテーマとして選んだのは「風雲児たち」について。風雲児たち (1) (SPコミックス) [コミック]みなもと 太郎リイド社2002-03-28明日の元旦には、NHKでドラマが放送される予定になっているのですが、原作は何十年も連載の続く知る人ぞ知るギャグ
『NHKドラマ「風雲児たち」への期待と不安』の画像

佐々木俊尚さんの「キュレーションの時代」と言う本を読んで、ブログを書いていることの意義を再確認できました。2010年に閉店して話題になったCDショップ「HMV渋谷店」に関する見解は、非常に興味深いです。
『Why Blog? ~私がブログを書く理由(その1)~』の画像

私(山田晃嗣)が運営していた旧ブログ(Lecture notes in Psychohistory)の読者の皆様、大変お待たせいたしました。ようやくブログの引越しが完了し、旧ブログでの過去の記事をひと通りこちらの新ブログ(Living in the Flat World)に移し変えました。 もちろん今後の新た
『引越し完了!ブログ名も変えて、新たな出発』の画像

以前からずっとやりたかったのだが時間が無くて実行できなかったことがあった。大昔のバンド活動時のアナログビデオで録画した動画をYouTubeにアップすることなのだが、年末に家族が帰省したタイミングでようやく実施することが出来た。いくつか投稿したうちの、もっとも出来

<2012年4月8日追記>実は当ブログは、過去に2度の「ブログ名変更」をしている。つまり、現在の「Living in the Flat World」と言うBlogタイトルは、”三代目”のブログ名称になる。下記のエントリは、1回目のブログ名変更をしたときのもの。二代目のブログ名称は、「Lecture

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