Living in the Flat World

「世界はフラットになっている」と考えれば、世の中の変化も少し違った見方ができるはず!その考え方のもと、日常生活から世界のニュースまで幅広い題材を取り上げるブログ。

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日常生活

昨日(1月22日)、首都圏を大雪が襲い20センチ以上の積雪となりました。「大雪」とは言っても雪国の皆さんが普段から経験されている雪に比べればマイルドな積雪だったのですが、このレベルの積雪にさえ慣れていない首都圏では、特に交通が大混乱に陥ってしまいました。昨日は
『在宅勤務 万歳!』の画像

前回のエントリの予告通り、選択的夫婦別姓を求めるサイボウズ青野社長のアプローチを掘り下げてみたいと思います。とても独創的で興味深いアプローチだと感銘を受けたのですが、比較対象とするためにまずは「旧来のアプローチ」がどのようなものだったかを復習してみたい
『サイボウズ青野社長の変化球アプローチ(選択的夫婦別姓)』の画像

昨日のエントリでは、選択的夫婦別姓の実現に向けて戦うサイボウズ青野社長に向けて、少々熱くなり過ぎた応援メッセージを書いてしまいました。今日のエントリでは、少し冷静になると同時に一歩下がった視点から、サイボウズ青野社長が起こした訴訟について語ってみたいと
『私がサイボウズ青野社長を応援するワケ』の画像

サイボウズの青野慶久社長が起こした選択的夫婦別姓を求める訴訟が大きな話題になっています。個人的にも全く考えに賛同するところですので青野社長を応援するために、このエントリーを書きました。 まず、私自身の「選択的夫婦別姓」に対する考え方ですが、こちらおよび
『サイボウズ青野社長を応援します(選択的夫婦別姓)』の画像

前回のブログ更新は2012年の5月ですから(現在は2017年の大晦日)、5年半もの間さぼっていたわけです。更新しなくなった理由(言い訳)は色々ありますし、ひょっとしたら将来的にこのブログで書いていくかもしれないのですが、そもそもブログを始めたきっかけだったはずの前職

横浜みなとみらいにある「カップヌードルミュージアム」に行って、日清食品の創業者にしてインスタントラーメンの発明者、安藤百福の偉大さに気づかされました。本田宗一郎や松下幸之助に比べると知名度では劣るかもしれませんが、発明家・経営者としては「凌駕している」と断言できます。なぜそこまで断言できるか?安藤百福の偉大さについて、ブログエントリにまとめました。
『カップヌードルミュージアムで安藤百福の偉大さを知る』の画像

こちらやこちらのエントリにも書いていたが、予定通り「新しいiPad」が、本日2012年3月16日(金)に我が家に届けられた。今日のエントリでは、写真を中心に短いレビューをお届けする。届けられたのは13時ごろ。ヤマト運輸の宅急便で運ばれてきた。下の写真の下段が、運ばれて
『新しいiPad 買った・届いた・触った・比べた』の画像

「iPhone 5」が登場しなかったのと同様に、「iPad 3」も出てこなかった。今回のエントリは、それにまつわる”ゆるい”話を。■まずはとにかく注文してみた「iPad 3」が出てこようが出てこなかろうが、スゴい機能があろうが無かろうが、とにかく「新機種が出たらすぐに買う」
『「”新しい” iPad 」 買ってみた』の画像

スマートフォンの購入を検討したが、「月々5千円以上のパケット定額は、いくらなんでも高すぎる!」と思って、購入を躊躇している人や、既に諦めた人は多いと思う。そんな人たちに、声を大にして言いたい。「まずは、iPod Touch を買いなさい!」と。一番安いモデルであれば

1月8日から12日の5日間、会社の研修でマカオに滞在していた。私が勤めるCitrixでは、1月の年度スタート時に社員を集めた研修イベントを行うのが慣例になっている。数年前までは、本社のあるフロリダに世界中の社員が集まっていたのだが、昨今では社員の数が増えすぎて一箇所

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